水と言えばNISHIHARA。
ものづくりを極め、
進化し続けてきた100年間。
西原衛生工業所(NISHIHARA)は、設備工事業界でも確固たるポジション、ブランドを築き上げてきました。
その理由と特徴を、分かりやすくまとめました。
01
歴史と経営基盤
1917年創業。
日本を代表する設備工事会社きんでんグループの一員。
当社が属するのは建設業の中でも設備工事業です。設備とは、オフィスビルや工場、学校、病院、マンションなど、建物の用途に応じ必要となる装置・機器のことで、設備なしにはどのような建物も機能しない、必要不可欠なものです。
1917年創業のNISHIHARAは、100年以上の歴史と実績を擁する設備工事会社です。古くはJR東京駅や東京タワー、日本銀行などを施工しました。2007年には日本を代表する設備工事会社の株式会社きんでんグループの一員となり、より確かな経営基盤のもとで着実に工事実績を積み上げています。
02
専門分野と
業界ポジション
社会や人の生活に必要不可欠な、
「水」に関する設備のパイオニア。
設備は「電気設備」「空調設備」「給排水衛生設備」などの専門分野に分かれ、中でもNISHIHARAが専門とするのは「給排水衛生設備」「消火設備」など水に関する設備です。
「水と人のあいだに」という企業ポリシーのもと、社会や人の生活に必要不可欠な「水」にこだわり、どうしたらより良い設備が提供できるかを長年考え続けてきました。その技術力の高さから業界内でも「水と言えばNISHIHARA」と呼ばれており、給排水衛生設備工事のパイオニアとして業界を牽引しています。
03
仕事内容と
その役割
NISHIHARAの中核を担う
「技術系総合職」「事務系総合職」。
●技術系総合職
主に施工管理業務を担い、品質の高い設備を工期内に完成させるための役割を務めています。他にも設計・積算・開発などの業務があり、現場と連携してNISHIHARAの技術を支えています。
●事務系総合職
主に本店・支店において工事事務や人事、総務、法務、経理、営業などの業務を行っています。さまざまな部門を経験することで、会社の基幹となるような役割を担い、その業務を遂行しています。