職種紹介
NISHIHARAでの仕事の職種と内容を知ろう。

NISHIHARAを支える技術とサービス。
「技術職」と「事務職」の内容をご紹介します。

施工管理
たくさんの人や物が関わる工事現場で計画通りに進行し、完成まで導く管理業務になります。施工計画、コスト、安全・品質管理、資材や人員の手配など全ての業務を取り仕切る司令塔となり、「現場代理人」としてプロジェクトの完成を目指します。理系・文系問わず活躍できます。

設計積算
プロジェクトに必要な衛生設備の設計と積算を行う業務。建築物に沿った施工図面を作成し、ベストな設備を提案、そして見積もりの作成、施工がスムーズに進行するようあらゆる面からバックアップをしていきます。

営業
法人のお客様を対象にリサーチ、工事金額の交渉、工事開始後・完成後のフォローを行い、お客様との信頼関係を築いていく会社の窓口になります。

工事事務
事務職は、会社全体を支える重要な存在です。
その中でも、工事事務は工事部を支える要であり、見積書・契約書などの書類作成、工事関連のお金の管理に加え、本支店内の勤怠管理も担当。現場とオフィスをつなぐ架け橋として、幅広い業務で活躍します。
他には以下の事務職があります。
総務: 全社的な事務業務を担当し、職場環境の整備や会社運営を支援します。
人事: 採用活動や労務管理を通じて、社員が働きやすい環境を整えます。
経理: 会社の収益や資産を管理し、健全な財務基盤を維持します。
NISHIHARAの人材教育マネジメント。
NISHIHARAの人材教育方法を紹介いたします。
NISHIHARAの
人材育成

NISHIHARAの研修

- 新入社員研修
- ビジネスマナー、office(excel、word)などの基礎的な研修のほか、建築設備の概要などの建設業で働くために必要な知識を技術系・事務系合同で習得していただきます。
事務系新入社員の研修期間は2ヶ月ですが、技術系新入社員は施工図研修・現場実習・原価管理講習など施工管理に必要な知識を一から教育し、7ヶ月間の研修期間を経て配属となります。
- ステップアップ研修
- 2年目〜5年目の社員全員を対象とした研修です。ビジネススキルを高め、社員間の絆を強めていくためのプログラムを準備しています。
- OJT教育
- 各部門への配属後、上司・先輩社員の指導のもとで実際の仕事を通じて成長を促していきます。特に工事現場ではOJTにて覚えること、体感することが多く、大きく飛躍するきっかけを得られます。
- 年次技術研修
- 2年目〜5年目の技術職社員を対象とした研修。年次ごとの現場経験にあわせた技術や知識の習得をサポートします。
NISHIHARAのキャリアパス(技術職の例)

