沿革
1917年(大正6年) | 西原脩三が東京(渋谷)に西原衛生工業所を創立 |
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1922年(大正11年) | 大阪に出張所を開設 |
1925年(大正14年) | 名古屋の伴工業所(のちに共和工業(株)に改称)創設 |
1927年(昭和2年) | 西原脩三が汚水処理施設視察のため欧米に外遊 |
1930年(昭和5年) | 高橋志馬市を米国式衛生設備工事の勉学のため米国へ派遣 |
1940年(昭和15年) | 戦時体制の真只中にあって、人員、資材の欠乏にたえて、各種軍需工場の 総合的衛生設備工事を施工 |
1946年(昭和21年) | 店舗を東京(港区芝浦3-6-18)に移転 |
1948年(昭和23年) | 個人経営を株式会社西原衛生工業所に組織変更。同時に大阪支店を(株)西原衛生工業所大阪店として別法人で発足 |
1957年(昭和32年) | 汚水処理部門を分離し(株)西原環境衛生研究所(現・(株)西原環境)を創立 |
1962年(昭和37年) | ネオ浄化そうの販売施工を目的とするネオ浄化そう工業(現・㈱西原ネオ)を 創立 |
1966年(昭和41年) | (財)西原育英文化事業団を設立。 配管技能者の長期的な確保を期するため西原配管事業協同組合を設立。 また、西原高等職業訓練校の許可を受け、技能者の育成を図る。 配管施工部門を分離し、西原工事㈱を創立 |
1973年(昭和48年) | 西原グループの新本社ビル竣工(港区芝浦3-6-18) |
1986年(昭和61年) | 外務省・建設省・日空衛の要請によってASEANにおける海外技術者の養成を実施 |
1999年(平成11年) | ISO9001の認証取得 |
2000年(平成12年) | (株)西原衛生工業所大阪店を合併 |
2001年(平成13年) | (株)西原をホールディング会社として西原グループを再編 |
2003年(平成15年) | ISO14001の認証取得 |
2007年(平成19年) | (株)きんでんと資本提携 |
2008年(平成20年) | 本社を港区浜松町2-8-14へ移転 |
2009年(平成21年) | 共和工業(株)を合併 |
2017年(平成29年) | 本社を港区芝浦4-2-8へ移転 |
2019年(平成31年) | (株)エスタナインを合併 |
2023年(令和5年) | 本社を現在地(港区三田3-5-27)へ移転 |